おすすめのFPS3選(PC)

あくまで僕の個人的な感想なので参考程度に...

 


あなたが今この記事を見ているということは

 

FPSについて関心を持ったまたは、新しいFPSタイトルをしてみたい

 

思ったということでしょう

 

最近は余計にFPSが人気になってきたことでしょう

 

でも何をすればいいのかわからない!という方向けに

 

今回は書こうかなと思いついたのが書き始めた理由な訳です

 

実際のところ新作や新シリーズなどはたくさん出ていますし

 

迷うのは致し方ないことであると僕も思います

 

ですが今回の3つの内2つは有名なタイトルのため

 

あまり参考にはならないかもしれませんが

 

今まで躊躇していた方や損しないか不安の人にも届けばいいかなと思います

 

今回は初めてなので3選と少ないですが見てくれると嬉しいです

 

 

おすすめFPSタイトル(3選)

1 valorant

 

valorantはLeague of Legendの開発も手掛けたライアットゲームズ

という会社が制作、運営をしている基本プレイ無料のFPSです

 

銃とアビリティを駆使して戦う5対5のゲームで、スパイクと呼ばれる

爆弾を起爆する攻撃側と爆弾から拠点を守る防御側に分かれて争います

 

13ラウンド先取したチームが勝利になります

↑結構長いです(笑)

 

このvalorantというゲームは硬派的なFPSのため体力は多くなく

撃ち合いはエイムが良いか否かまたはアビリティをどこまで

うまく使いこなせるかで勝敗が分かれます

 

初心者には難しいゲームかもしれませんが(エイムが重要なため)

一度ハマってしまうと没頭してしまいます(経験者)

 

ちなみにランクマッチという制度があります

 

ただし10試合カジュアルマッチをしないとランクマは解放しません

 

このようにランクは分かれています

 

これに各ランクでまた分かれているため上位層に

入るためには人並みの努力では足りません(僕は最高GOLD)

 

ただこのゲームは無課金者でも上位層に入れるため戦いで

有利になるというようなアイテムは一切ストアにありません

 

ですから最初は難しすぎてくじけるかもしれませんが努力をしていると

誰でもいつかは報われますよ、ということです

 

valorantはアビリティをいつ使うのか、どこから立ち回りするかなど

頭を使うゲームでもありますので単純にキルをしてストレス発散したい

というような人には到底お勧めできないのでCODでもしといてください(笑)

 

 

2 Escape from Tarkov

 

Escape from Tarkovはバトルフレートゲームズによって2017年に

制作された硬派FPS作品です

 

仮想地域ノルヴィンスクの都市「タルコフ」が舞台になっており、

プレイヤーは時間内に脱出を目指すゲームになっています

 

Escape from Tarkovは他のFPSには見たことのないような

ゲーム制度PvPvEを採用しています

 

ステージ内にいるスカブ(COM)やプレイヤーをキルして装備を奪うことができます

ですから重課金装備で挑みキルされたら終わりです(笑)

 

このEscape from Tarkovは個人的に今のFPSの中でトップに入るほどの

硬派なFPSだと思います

 

頭を一回打ち抜いただけで即死ですし、ある部分を撃たれるとそこから出血し

止血をしないでおくといずれかは死んでしまいます

 

またEscape from Tarkovは有料なのでお財布とは相談すべきでしょう

ですが買って損はないということはわかります。沼ったら終わりですが

 

上のように一番安いもので5000円近くです。

一番高いものを買うことに越したことはないですがスタンダートでもいいかもです

 

 

3 SplitGate

 

SplitGateはアリーナスタイルの対人FPSと、Potalのようなシステムを組み合わせた

マルチプレイシューターです

 

最大の特徴はアリーナの随所でポータルを置けるということです

このポータルの入り口と出口を使うことで様々なところへ移動できます

 

今までのFPSとしては規格外のようで常識を覆すようなゲーム性ですが

逆にすごい面白いことがよくわかると思います

 

まだ新作のFPS作品で世界中のプレイヤーからも注目を集めていますし

いろいろなYoutuberが動画にしていますが人気かはわかりません

 

またハイパースケープのように悪夢を見るかもしれません...

 

このゲームは無料でCSにも配信されているため気軽にできます

 

最後に

今回のブログでつづったことはあくまで個人の感想も混じっていますので

参考までに...

 

Youtubeで配信者のみなさんが実際にプレイしてレビューしている動画もわかりやすく

参考になるため、見てみるといいかもしれません!

 

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